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この歌は恐らく全国で最も知られている沖縄の歌のひとつだと思います。
歌の内容は教訓となっており子供達が作ったと言うよりも大人達が子供達に教えを説くために作ったのではないかと考えます。
沖縄では目上の方を敬い、特に親を大切にしなさい。
と言う意識付けがされている様に思います。
そんな考え方を、この歌の歌詞で、しっかりと植え付けて、沖縄の心を作ってきたのかもしれません。




てぃんさぐぬ 爪先にちみさち みてぃ
うやぐとぅは  ちむみり

てぃん群星むりぶしや  ゆみみば まりしが
うやゆしぐとぅゆしぐとぅ や  みやならん

夜走ゆるはらす ふにや にぬふぁ 星目当ぶしみあてぃ
ちぇる うやや  んどぅ 目当みあてぃ

宝玉やたからだま てぃん みがかにば びす
朝夕 あさゆう ちむみがち  浮世渡ふちゆわた

鳳仙花の花の色は 爪に染めて
親の教えは 心に染めなさい

満天の夜空の星は 数えることはできても
親の教えを 分ろうとすることができません

暗い夜の海を行く船は 北極星を頼りに航海する
私を産んでくれた親は 私の将来が頼りです

宝石でも 磨かないと錆びてしまいます
朝夕に心を磨き この世を渡って行きましょう

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