第二回 受水走水(ウキンジュハインジュ) ヤハラヅカサより、南西の丘の麓にあり、こちらも湧き水が豊富で、一年中絶えることがありません。 受ける水とは、湧いて出た水を受ける場所で、走る水は、湧き出た水が流れて行く様子から その名が付いたと思われます。 そしてここはヤハラヅカサに降り立ったアマミキヨが上陸し身を清めた場所として知られています。 その後に浜川御嶽に仮住まいしたとされています。
また、稲作発祥の地としても知られており今も小さな水田が二箇所あり稲が作られています。 ここで取れた稲の穂は、那覇祭りで行われる綱引きの綱の一部にも使用されています。 稲作発祥伝説は2通りあります。 一つはアマミキヨが広めた説と、もう一つは鶴が中国から運んできた説とありますが、 アマミキヨがその鶴を発見したと言う両方の説をまとめてしまったのもあります。
受水走水散策道として案内板が周辺にあって歩いて回るとヤハラヅカサや浜川御嶽に続いています。 そして受水走水の丘の頂上には海の見える展望台、シーサイドカフェがあり、名前の通り海を見渡し、凄く景色がよい場所です。 簡単な沖縄料理を食べる事ができます。
△み〜かじ沖縄歩記TOP
| HOME | 会社案内 | プライバシーポリシー | お問い合わせ |